約 1,542,857 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/534.html
作品データ タグ: 2000年代 アニメ ケモショタ ケモショタ固め ショタ ショタ固め 石化 ジャンル アニメ 種類 石化 性別 男の子 内容 かなり昔に見た回で記憶が曖昧ですが、かいけつゾロリのアニメ(2000年代に放送されていた1期と2期のどちらかは不明ですが、どちらかなのは確実)で、妖怪が主体になる回でケモノショタ(記憶が正しければたぬき)が、障子?に目がたくさんついた妖怪によって石化されるシーンがあったのを覚えています 情報をお持ちの方は、追記修正をお願いいたします 画像・動画 タグ: 2000年代 アニメ ケモショタ ケモショタ固め ショタ ショタ固め 石化 リンク あったら 批評・コメント ゾロリシーズン1の27話 -- 名無しさん (2024-02-09 20 12 02) ようかい大さくせんだったか -- 名無しさん (2024-02-09 20 12 32) 情報ありがとうございます! -- 名無しさん (2024-02-09 20 17 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/284.html
299 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 31 28 ID R9VMWukz 続き書いてきました。 変わらずショタヒーロー凌辱です(今回は本番なし)。 「少年戦士ジリオン最大の危機2話」 僕はーーーー油断していたんだろうか? 確かに皇帝を倒したあの日、全てが終わったと思った。戦士ジリオンとして戦い続ける日々も。 これからは星川純也として生きていく。そう思っていた。 でもそんな考えこそ甘えだったのかもしれない。それが今の自分を、無力な虜囚にしていると言われたら反論できない。 そんな事を思いながら半端に目が覚める。まだ意識には白いもやがかかったみたいだ。 「ん・・・ンフゥ・・・」 欠伸をしようとするけど口が動かない。目を擦ろうとすると手につけられた手錠が鈍く光る。 「ムゥ・・・」 そうやって自分が捕われの身だと再認識する。もうここに連れてこられて(眠っていた時間を除いて)三日目だ。 「フゥッ」 首輪をじゃらじゃらいわせて体を起こし、綺麗とはいえない毛布を払う。 そして何度目かも分からないけど口のテープみたいな物体を、剥がそうと思い切り引っ張る。 「グウゥゥッ・・・ 」 駄目だ、やっぱり外れない。あいつ・・・ザロフ将軍が言うにはこいつはゴッツゴという生き物らしい。 その証拠にこいつは話す事が出来るし、僕の考えた事を全部じゃないけど読み取ってしまう。 まだこいつも寝ているのか剥がそうとしても何もしない。 起きてる時に僕が何かしようとすると、クラゲの足みたいなのを伸ばして口の中をぐちゃぐちゃにする。 おまけに口も悪くて、「もう諦めろ」とか「情けない姿だな」とか僕をいつも罵る。 「ムフウッ!」 試しに装着コードを言ってみるけど、眠っていても猿轡としての効果は十分で何も起こらなかった。 300 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 34 36 ID R9VMWukz これから僕はどうなるんだろう。殺されるのだろうか?それとも洗脳される? でもザロフ将軍はあれから現れていないし、どちらにしても実行するつもりならもうやっている筈だ。 そんな事考えながら、こないだされた事を思い出してお尻を触る。あれから妙な機械で治療されたので、もう痛みもない。 愛し合っている男の人と女の人がああいう事をするのはうっすら知ってはいたけど。 まさか自分お尻にあんな事をされるなんて思ってもいなかった。 思い出すと胸がじんじんしてとても惨めで悔しい気持になる。 敵はこういう風に僕をじわじわと苦しめて楽しんでいるのだろうか? こないだザロフ将軍の嬉しそうな話し方や、態度からするとそうかもしれない。 ・・・・・・だとしたらそれは、奴らの隙だ。まだ僕にはチャンスがある。 またヘンな事をされたり、今度は身体を痛めつけられるかもしれない。でも絶対に諦めるもんか。 そんな事を考えていると足音が聞こえる。誰かこのフロアに入ってきたみたいだ。 「起きていたんですね」 入ってきたのはザロフ将軍の副官だった。 「ゴッツゴ起きてますか」 牢に入ってそう問いかけるが僕の口の物体は答えない。 「まだ寝ているんですか・・・自我と思考が読み取れるのは便利ですが、活動時間が半日以下なのは改善店ですね」 ゴッツゴへの愚痴なんだろうけど、その話し方は抑揚が少なくてロボットみたいだ。 帝国のサイボーグ兵士はこういう話し方の奴が多かった。 「ジリオン、食事です」 「!?」 正直とてもお腹が空いていたけど、この状態で食事って一体? 「少し我慢して下さいよ」 副官はそう言って僕に近付いて、ズボンを捲りあげようとする。まさかこいつも・・・? 「ンンンッ!」 「暴れないで下さい」 またヘンな事をされると思って体をバタバタと動かすけど、その何倍もの力で押さえ付けられる。 そうやって下を脱がして僕の両足をまとめて持ち上げ、先が尖っているカプセルを取り出した。 「大丈夫毒ではありません。将軍はあなたを殺すにしても、そんな簡単なやり方はしないでしょうから」 一方的にそう告げてカプセルの先端を僕のお尻に沈める。 「アムッ・・・」 その瞬間お尻の中に冷たい感触が走って僕は下半身を捻る。 「帝国軍特製の栄養剤ですよ。満腹中枢に働きかけて空腹感も押さえてくれます」 とやっぱり抑揚のない声で言うと、どんどん中へと入れていく。冷たさと異物感が大きくなって気持ち悪い。 「30分位したら効いてきますよ。それでは」 言いたい事を言って副官は悶える僕を無視して出ていった。 301 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 38 30 ID R9VMWukz 「よう腹具合はどうだ?」 そんな事を言いながらザロフは牢に入ってきて、そのまま純也との間合いを詰めて顎を掴む。 「ああ、悪い悪い。純也君は喋れないんだったな。でも元気だせよ腹も膨れたろ?」 その言葉は明らかな皮肉である。 「座薬は慣れてないのか?これからは下の口からしか、食べれないんだから慣れておけよ」 「なんだゴッツゴ手前やっと起きたのか。寝過ぎだろ」 「仕方ないでしょ。そういうように出来ているんだから」 「ウウムッ!」 余裕の軽口を叩く二人に反論するが勿論言葉にならない。 「『うるさい黙れ!』か。いい加減ご主人様に尻尾を振る事をおぼえろよ」 「グフゥッッ!」 「『お前らに媚を売るぐらいなら死んだ方がましだ』とぉ?お前なんか、いつでも殺せるんだぞクソガキ」 「仲が良いなお前ら。俺も混ぜてくれよ」 ザロフは言い終わらないうちに顎から手を離し、ズボンの上から純也の股間をまさぐる。 「こないだは俺が楽しんだからな。今日はお返しだ」 手が股間を擦り始める。 「精通はまだか純也君?どうだゴッツゴ」 「へぇ何をされるか分かってないみたいだから、まだの様ですね」 「結構結構」 「ムフゥ・・・ンアッ・・・」 擦る速度が速くなると、純也は声を洩らしてしまう。 「お?もうイキそうなのか?こっちの感度も良いんだな」 (そんな事ない・・・絶対に) ザロフの行動に反応してしまう自分を、戒めるように純也は強く心の中で思う。 「もう少し我慢しろよ。もっと気持ち良くさせてやるからな」 そう言ってザロフは手を離し、いきなり純也の腹を殴り付けた。 「アグッ!グェアッ!」 突然の衝撃に純也は体を丸めてのたうつ。 「うへぇ勘弁して下さいよ。胃酸が少し上がってきたじゃないすか」 「これが手っ取り早いからな」 ザロフは苦しむ純也の左手から、素早く鍵で手錠を外し左足首につける。 「アグッッ・・・」 抵抗する間もなく右手と右足首も同じ状態にされ、純也はザロフは後ろから抱きかかえられる。 「さぁてお楽しみだ」 抱きかかえたまま腰を下ろし、服を下ろされ純也の下半身が剥き出しになる。 「お・・・結構いじめてやったのに綺麗だなここは」 「だいぶ恥ずかしがってますよこいつ。可愛がってやって下さい」 302 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 42 05 ID R9VMWukz 宿敵に肛口を褒められ、しかもそれを恥じる心まで読まれ純也は顔が赤くなる。 「それじゃあいくぞ」 「ンフアゥッッ!?」 ザロフに右手の中指をとぷりとねじ込まれ、声にならい声をあげる。 「相変わらずいい締まりしてるよ」 前回男根を受け入れたとはいえ治療のかいもあって、純也のそこは噛みつくような締まりを指に与えていた。 「ほれほれどうだ純也君?」 ねじ込まれた指が肉孔の浅い所でうねる。 「ウガッ・・・クッ・・・」 「読み取れねえが、気持ち良いんだろ?ザロフさんにおねだりしてみろよ」 (違う・・・気持ち良くなんかない・・・) 「なに言ってんだゴッツゴ。チンポがこれじゃまだだろ」 陰毛ひとつない皮に包まれた幼いペニス触れながらザロフは言う。 (こないだは犯すのに夢中で、気付かなかったがお粗末だな。いや年相応と言うべきか) 「天国はこれからさ・・・覚悟しろよ」 そう宣言してザロフは指をさらに深く、狙っているある場所へ伸ばす。 (地球人の人体構造はかなり研究したんだがな) 多少手間取るが、ある箇所で指を曲げると目当ての器官に触れた。 「フッ、フウグウッッッ!?」 純也の反応はそれまでとは比較にならない。 「おーこいつの頭の中ぐちゃぐちゃですよ。ザロフさん何をしたんですか?」 「前立腺という器官を触っているだけさ・・・どうだい純也君気持ち良いか?」 「アァッッ・・・」 ザロフの指がそこに触れる度に純也は悲鳴とも、嬌声とも言えない声をあげる。「ほらほら勃ってきたぞ」 言葉通り純也の幼いペニスは前立腺をいじられ、むくりと立ち上がっていた。 「やっぱり良い感度じゃないか・・・お尻の中をいじられるのは気持ち良いか?」 「気持ち良いんだろ?元正義の味方のエロガキ君!」 「アゥ、ムグウッ!」 純也は完全に紅く染まった顔を振って否定する。 (違う!これは・・・きっと生理的な反応だから仕方ないんだ) 「ケッ、やっぱりしぶてぇなぁ」 「だがコッチはどうかな?」 ザロフは指を動かしながら残った左手で、穴を作り完全に勃起した陰茎を包む。 「ウアッ!?」 「もう発射したいんだろ?手伝ってやるよ」 そう言って左手を上下に動かし始める。 「ア、アク、ファァァッッ・・・・・・」 純也の身体をこないだとは180度違う感情、快楽が絶え間なく襲いかかる。 303 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 50 13 ID R9VMWukz (い、嫌だこいつらの思い通りになんかなるもんか)それでも純也は気持ちを強く持ち快楽に抗おうとしていた。 「我慢する気かよこのガキ」 「大丈夫だすぐに素直になる」 ザロフの薬指もが肛内に侵入し、中指と共に前立腺を引っかき突っつきいじり回す。 「アフゥアッッ・・・」 「ゴッツゴ口の中を頼むぞ」 「分かりました」 止めとばかりにザロフが純也の首筋を舐めあげ耳たぶを甘噛みし、ゴッツゴは触手の先端で舌をもてあそぶ。 「ウグガッ!グウゥゥッ、ギュムゥッッ!」 それが最後の一押しになったのか、その断末魔のような叫びの後純也は達した。 出口を塞がれていた間欠泉が壊れるようにペニスからは、勢い良く精液がほとばしり体や床に白いシミを作り出す。 「あーあ汚ねぇなあ。駄目だろ正義の味方が部屋を汚しちゃ」 ゴッツゴが完全に見下した口調で嘲笑う。純也は放心状態なのか応じない。 (初めての射精で放心状態か?無理もないが、ひとつ顔を拝見させて貰うか) ザロフはそう思いながら純也の顔を除きこむ。 「なっ・・・お前・・・・・・」 純也は呆けてなどいなかった。そのザロフを睨む目には悪への怒りと強い意思しか感じられない。 (この目・・・) ザロフは完全に有利な立場にもかかわらず、純也の表情に恐怖を感じずにはいられなかった。 「ザロフさんこいつ・・・」 「言わなくて良いゴッツゴ。お前の言いたい事は分かるぞ『ジリオン』今日は俺の負けだ」 そう言い残してザロフは逃げるように牢を出ていった。 (まさかあの状態で俺を気圧し、さらに恐怖まで感じさせるとはな) 手足と首を拘束され、猿轡までされた少年に圧倒される・・・歴戦の将ザロフにもそんな経験はなかった。 (俺は奴を見くびっていたのかもしれん) ザロフはそう思いながら、じっとりとかいた汗を拭った。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/565.html
『風宮家』『鈴乃FC』『さみしんぼ同盟!』に所属している。 声の投稿はまだない。 風宮 佑太 □基本安心のショタ声 □自称「音痴」だが、実はものすごく上手いらしい。 □可愛い、ショタ可愛い。 □Sな性格に評定がある。 □もう可愛い。 □ものすごく可愛い。 □ショタ最高っ □稀に親フラがある。(親も美声である。) □LIVEにはそこそこの頻度で出没。→【とある厨房のgdgd放送】 □風宮 こーちゃん、風宮 ナツル、桜井 義之 などのリア友がいる。 □可愛すぎて性別を忘れられる事がある。 □可愛い、可愛いよショタっ!!! □もう俺の姫、いや、嫁。 □いや、そこは俺の嫁。 □いやいや、俺の嫁だr((((( □え?何々?声変わりしたいって言ってた?何だって!? あ、あのショタ声が無くなるなんて、世界の破滅に等しいぞ!? □テンション高くなると声も高くなる。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/1737.html
すてーじ じょうほう 対戦ちーむ せんりだいザコ1 D 消費HP 25 制限時間 4分 出現条件 ?戦 そうさ せつめい後2をクリア せつめい そのかわが はなしかけてきた くにおのことを アニキ♡ とよぶ ポエム と ボランティア がしゅみの かわった おとこだ かくとくアイテム 50トッド 50トッド 50トッド SEブシューだま C コンプリートほうしゅう:500トッド その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'ま行' 'シナリオマップ' '稼働中' 'SEブシューだまC'
https://w.atwiki.jp/hatinosu24/pages/13.html
ハチの巣って何なの? (´・ω・`)kwsk ハチの巣知らないの?うわ。だっさwww すいませんww自重しますw えー、ハチの巣とは主にショタとかショタとか、あとショタとか(ry 嘘です。主にオンゲーとかゲーム、PSP改造系とか、まぁ、ショタとかですかね?w まぁ、簡単に言えば個人サイトでつw 掲示板とかチャットも置いておくから行ってみて(´・ω・`) あ、あと不定期更新の日記も見てくれたらうれしいなwつД`)
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/354.html
あらすじ 誤解殺気・ショタ・不良の三人のお話 とりあえずお昼の空回りも何時もの事 図書委員のショタ、唯一学校生活の中で安心できる空間 図書館 しかし誤解殺気も本が好き 放課後のショタ ふう・・・今日は結構返本多いな・・・ 一冊一冊きちんと所定の場所に収めていく げ、あんな所か・・・高いなぁ・・・ 図書館用の脚立を使い収めて また別の本を片手に本棚を回る しかし・・・図書室は落ち着くなぁ・・・教室はまだ、怖いし 今日なんてあの誤殺さん、まさか不良さんに殴りかかるなんて もしかしたらいい人かと思ってたのに-----------え? ふと前を見ると誤殺さん ニタリとした目で・・・絵本を読んでいる--------「ぐりとぐら」 ひいっ!!----------ばさばさばさ 手に持っていた返本済の本を落とす-------しまった! その音を聞いてか、誤殺さんがこちらに目線を送る そしてボクはまた、少し漏らしたのだった 放課後の誤殺 ぐりさんと・・・ぐらさん 可愛い ぺらぺらと手に持った絵本をめくっていく ぐりぐらー♪ぐりぐらー♪ カステラ・・・美味しそう・・・ 借りるのは恥ずかしい、誤殺は何時もここでニコニコ立ち読み 高校生にもなって絵本なんて、そん思い すると横でばさばさばさと音がする 誤殺 「!!?」 ふと横を見ると・・・クラスメイトの・・・名前なんだっけ? 絵本片手に顔のほっこり見られたのかな!? こ・・・高校生にもなって お願いして、皆に黙っててもらおう、そう思いながら 彼に向かって歩き出したのだった 放課後の二人 誤殺 「あの・・・その」 ショタ 「ひいっ!!いや!ボクはその!!」 誤殺 「いわ・・・ないでくれるかな?」 ショタ 「いいいいいいいいいい言いませんっ!!!天地神明に誓って!!」 そうショタが叫ぶと、誤殺はほっとしたような それでいて少し悲しげな顔で 誤殺 「良かった・・・その・・・おかしいでしょ?こっここ高校生になってえほんなんて・・・」 ショタは誤殺の持つ「ぐりとぐら」に目線を送る 絵本を読む高校生は恥ずかしい、その言葉がショタは少し悲しく思えた ショタ 「ち・・・違うよ・・・こおkっこお高校生でも大人でも!・・・絵本は読んでいいと思うよ」 誤殺 「え・・・?でも」 ショタ 「ぐりぐらシリーズでも沢山あるし!世界中で翻訳されて・・・皆が楽しく読んでるんだよ」 誤殺 「あ・・・」 ショタ 「ぼっぼっぼぼぼボクもぐりとぐら・・・好きだし!!気にしないでいいとオモ・・・わぁ!!ゴメン失礼な」 ぶんぶんと頭を振る誤殺 そしてぐりとぐらをぎゅっと胸に抱きしめながら、初めて見る笑顔で 誤殺 「ありが・・・とう」 初めてだろう、女性の笑顔を怖いくらいに綺麗だと思えたのは 放課後の不良 どげし 不良 「はぁ・・・はぁ・・・これで・・・終わりだっ!」 不良は結構ガタイの良いチンピラ風の男の顔面に蹴りをめり込ませる その男は鼻と口から血を流しながら意識をどこかへ飛ばす 残りの奴らは?あたりを見回しても誰も居ない------逃げたか 友 「痛ぇえ・・・おい!大丈夫か?」 不良 「お前は弱すぎだ、このバカ」 友 「違!ちげぇよ!たまたまイイのが・・・」 不良 「・・・ほれ、タオル・・・鼻血拭いとけ」 友 「へへ、さんきゅ・・・って臭ぇ!!」 放課後の街中の薄暗い路地裏、不良はそこに座り込み、胸元のタバコに火を付ける 友 「・・・ぶは・・・一本くれ」 不良 「・・・」 無言で箱ごと投げる 友 「・・・だいぶ俺たち目付けられてるな・・・」 不良はふと薄暗い空を見上げ、友の言葉を思い出す 友 『お前、あの女落とせ』------はっと鼻で笑うように煙を吐き捨てる 不良 「無理だろ・・・オレみてぇなの・・・」 猫が一匹目の前を通り過ぎ、ひょいっとまた逃げ去っていった
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/135.html
がちゃ ナイト「うまそうな匂いだな」 男の娘「おはようございます皆さん」 エイラ(あいつら)キッ シャーリー「ああおはよう」 メモ「ナイトさん、男の娘さんもうぐ出来ますから」 ナイト「ああ。ん?」 ナイト「どうしたんだ?そんなに見つめて」 ナイト「俺に惚れたか?」 エイラ「な、ナンだと!」 エイラ「ワタシにはお、夫が居るんダカラナ!」 ナイト「冗談だ冗談」 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/12(火) 15 42 16.25 ID fLiQ95B90 しえんする 50 :前1[]:2010/10/12(火) 15 46 17.73 ID isZ101HTO ―食事中― ガチャガチャ ナイト「旨いな」パクパク 三角「おいショタこぼれてるぞ」 ミーナ「あらあら」 ゲルト「私が吹いてやろう」フキフキ ショタ「ありがとう」 三角「すいません大尉」 ゲルト「いや気にするな」 芳佳「メモさんの料理美味しいです!」 メモ「宮藤さんのも美味しいですよ」 51 :前1[]:2010/10/12(火) 16 05 24.58 ID isZ101HTO 坂本「このあと訓練だ」 坂本「ハンガーに集合してくれ」 オレ「俺の実力みせてやる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―ハンガー― 坂本「みんないるか?」 ロボ子「うぃーすwwww」 坂本「返事ははいだロボ中尉」 ロボ子「はいはいwwww」 坂本(くっ!) 52 :前1[]:2010/10/12(火) 16 18 33.99 ID isZ101HTO 坂本「あなた方の戦闘スタイルを教えていただきたいのですが大佐」 ナイト「ああ、わかった」 ナイト「俺とオレと三角は前衛、ロボ子と男の娘とショタとメモは後衛だ」 ロボ子「俺ら単体でもつえーけどなwww」 エーリカ「へぇ」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/12(火) 16 19 14.34 ID WgnnZQFN0 支援 54 :前1[]:2010/10/12(火) 16 25 26.14 ID isZ101HTO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―その頃666達は― パチパチッ ガサゴソ リフ「おい芋やけたぞ」 サンダ「わかった」 喉「芋っていうより炭だろこれ」 リフ「文句あるなら食うな」 男「エーリカの料理よりマシだ」 リ・喉(それは料理なのか?) 弟「にがー」 ―何日か経過し999のメンバーは501のメンバーとそれなりに馴染んでいた 芳佳「メモさん!私に料理を教えてください!」 メモ「宮藤さんは十分お上手ですよ?」 芳佳「扶桑料理以外も上手になりたいんです!」 メモ「どうしてですか?」 芳佳「私の大切な人達が帰ってきたら沢山ご馳走作るって約束したんです!」 メモ(大切な人達か…) メモ「わかりました」 芳佳「やったー!」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/12(火) 16 40 46.06 ID fCN8uvlf0 むしー 58 :前1[]:2010/10/12(火) 16 49 06.96 ID isZ101HTO ゲルト「ここにいたかショタ」 ショタ「ひっ」 ゲルト「今日も可愛い服着せてやるからな」 ショタ「ぼ、僕用事が」 ゲルト「さ、私の部屋にいくぞ!」グイッ ―ハンガー― 三角「おい充電してやる」 ロボ子「男の娘じゃねーのかよ」 三角「今手が放せないらしくてな」 ロボ子「はやくしてくれ」 三角「ここか?」ガコン 59 :前1[]:2010/10/12(火) 16 56 50.29 ID isZ101HTO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロボ子「お前バカか?でかいほうがいいだろ?」 三角「バカはお前だ」 三角「貧乳こそ至高だ」 ロボ子「頭大丈夫か?」 三角「ハルトマンさん位がちょうどいいんだ」 三角「それにあの容姿」 三角「俺は天使を見つけた///」 ロボ子「シャーリーのあの胸みてないのかお前」 シャーリー「お、何の話をしてるんだ?」 ロボ子「うはwwwきたwww」 ロボ子「その胸揉ませてくれwww」 三角「お、おい」 シャーリー「悪いがそれは無理だ」 シャーリー「先約がいるからな///」 三角(男か?) ロボ子「減るもんじゃねぇよwwwいいだろ?www」 シャーリー「お前もついてるじゃないか」 ロボ子「これかてーよwww」 これなんかどうだ? ええー ルッキ「うじゅ?」ガチャ ゲルト「ん?ルッキーニか」 ルッキ「何してるのー?」 ゲルト「ショタの服を選んでいるんだ」 ルッキ「じゃこれはー?」 ゲルト「それは弟のだ」 ショタ「あ、あの弟って言うのは?」 ゲルト「ん?」 ルッキ「弟は弟だよー」 ゲルト「私の大事な弟だ」 ゲルト「私の秘蔵の弟コレクションをみせてやる」 ガサゴソ・・・ ゲルト「よっ」 ドスン! ガチャガチャ ゲルト「これがアルバムだ」 ゲルト「私が頑張って撮ったんだ」ペラッ ルッキ「こっちはー?」 ゲルト「ああ、それか?それは妹コレクションだ」 ゲルト「これなんかどうだ?可愛いだろ?」 ショタ「ん?」 ショタ「!」 ショタ(この子あのときの!) ゲルト「どうかしたか?」 ショタ「い、いえ」 70 :前1[]:2010/10/12(火) 17 28 53.94 ID isZ101HTO 坂本「なに」 坂本「わかった」 坂本「ああ、よろしく頼む」 ガチャン 坂本「ふぅ」 オレ「少佐ぁ!」 坂本「ビクッ」 坂本「な、なんだどおした?」 オレ「少佐!訓練してくれ!」キッ 坂本「いい目だ」 坂本「いいだろう」 坂本「では外にいこう」 オレ「はい!」 71 :前1[]:2010/10/12(火) 17 36 51.18 ID isZ101HTO ―外― 坂本「いい天気だな」 坂本「よしまずは走り込みだ!」 オレ「はい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー オレ「ふぅー」ドサッ オレ「ハァハァ…」 坂本「どうした?もうへばったのか?」 オレ「いえ!まだまだいけます!」 坂本「ふふっ、さあ立て」スッ オレ「あ///」 ―オレビジョン― キラキラ~ キラキラ~ 坂本「さあ立って」ニコッ スッ 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/12(火) 17 38 11.64 ID fLiQ95B90 もっさん・・・ 73 :前1[]:2010/10/12(火) 17 45 19.69 ID isZ101HTO ―現実― オレ「はい…」スッ ガシッ オレ(手が///) 坂本「よっ」グイッ 坂本「さあ次は素振りだ」 オレ「竹刀の持ち方がわかりません」 坂本「そうか、後ろから教えてやる」 ムニッ オレ(背中になにか柔らかい感触が!?) 坂本「右手はこう、左手はこう持ち」 坂本「左手をしっかり握るんだ」ギュ ムニュ~ オレ(背中が!左手が!) 坂本「よし、私の真似をして振ってみろ」ブンッ ブンッ オレ(美しい…///)ポーッ 坂本「おい!見ていたのか?」 オレ「は、はい!しっかりと!!」 坂本「ならば振らんか」 オレ「はい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 坂本「日が暮れてしまったな」ハァハァ 坂本「長引いてすまないな」 オレ「いえ!素晴らしい時間でした!」 坂本「そうか!ならば明日もどうだ?」 オレ「ぜひお願いします!(やった!)」 ―オレが訓練していた頃― ルッキ「ねえショター」 ルッキ「一緒に遊ぼうよ!」 ショタ「うん!」 ルッキ「やたー!」ニコッ ショタ「///」ドキッ! ショタ(何だろうこのキュンキュンする気持ち) ルッキ「ショターむしー」 ショタ「わぁ大きいー」 うじゅじゅー ショタ(見てるだけで嬉しくなる///)ニコニコ ルッキ「ショター」フリフリ ショタ「///」フリフリ 俺団Ⅱ20へ続く
https://w.atwiki.jp/vsd-wiki/pages/226.html
1月31日(木) 1月30日(水) 1月29日(火) 1月28日(月) 1月27日(日) 1月26日(土) 1月25日(金) 1月24日(木) 1月23日(水) 1月22日(火) 1月21日(月) 1月20日(日) 1月19日(土) 1月18日(金) 1月17日(木) 1月16日(水) 1月15日(火) 1月14日(月) 1月13日(日) 1月12日(土) 1月11日(金) 1月10日(木) 1月9日(水) 1月8日(火) 1月7日(月) 1月6日(日) 1月5日(土) 1月4日(金) 1月3日(木) 1月2日(水) 1月1日(火) 2008年2月放送分 1月31日(木) 12 00~13 55 渋谷谷 15 34~16 12 拒食みか子 16 43~17 20 関取 18 54~19 52 empty 21 03~21 23 ショタ枕 23 25~00 27 おパンツ仮面 1月30日(水) 01 19~02 17 おパンツ仮面 05 53~06 41 蜜柑 17 20~17 36 青カビ(ショタ枕) 17 36~18 10 ショタ枕 18 25~19 10 渋谷谷 1月29日(火) 15 55~16 43 ショタ枕 17 34~18 47 渋谷ックス 19 33~20 09 VSD署おまめ刑事(おまめたん) 22 17~23 54 おゝとりゲン 1月28日(月) 00 00~01 22 渋谷ックス 00 03~00 22 empty 00 09~00 42 堕天使矢吹たん(矢吹) 00 11~00 47 世田谷ックス(おゝとりゲン) 00 17~00 42 保土ヶ谷ックス(チュン) 00 17~01 21 ショタ枕 00 50~01 22 チャンピオン吉岡 01 30~03 26 出川 16 54~18 16 はまじ 23 44~00 29 おパンツ仮面 1月27日(日) 00 10~01 00 おパンツ仮面 01 05~02 02 渋谷ックス 02 06~02 52 QT 14 02~14 07 関取 15 37~16 30 CR豆の慶次(おまめたん) 20 35~22 04 そろばん。 23 38~00 08 おパンツ仮面 23 46~00 14 オレチン 23 51~00 35 おまめたん 1月26日(土) 06 28~07 30 蜜柑 1月25日(金) 01 12~03 15 矢吹 13 45~15 03 ショタ枕 23 24~00 37 おパンツ仮面 1月24日(木) 19 19~19 59 ショタ枕 21 19~22 30 おまめたん 23 52~00 53 おパンツ仮面 1月23日(水) 01 56~03 22 おゝとりゲン 03 20~03 57 エロゲファイター 15 54~16 32 ショタ枕 17 45~18 32 kskst 20 13~20 54 関取 21 35~22 41 おパンツ仮面 1月22日(火) 23 24~00 06 QT 1月21日(月) 18 47~19 33 ショタ枕 1月20日(日) 01 38~02 31 ショタ枕 02 31~03 51 矢吹 16 56~18 01 チュン 23 48~04 02 渋谷ックス 1月19日(土) 04 23~04 41 ショタ枕 04 42~05 00 出席不足戦士サボテ(エロゲファイター) 04 58~05 19 チュン 05 17~05 39 おおいずみよう(おゝとりゲン) 05 39~05 56 藤村D(焼き鳥) 05 59~06 21 そろばん 18 46~19 33 関取 23 06~00 02 empty 1月18日(金) 10 36~12 10 はまじ 16 39~17 15 焼き鳥 20 36~21 15 関取 1月17日(木) 22 41~00 06 おパンツ仮面 01 23~03 16 渋谷ックス 03 17~05 31 エロゲファイター 19 28~20 21 おまめたん 21 03~23 15 おパンツ仮面 1月16日(水) 04 07~04 33 渋谷ックス 06 38~08 11 蜜柑 1月15日(火) 17 27~18 07 ショタ枕 18 10~18 49 empty 18 47~19 55 そろばん。 1月14日(月) 02 25~04 22 ヤブカイザー(矢吹) 05 04~05 22 ガイル 13 21~14 02 ショタ枕 15 03~15 45 ショボ太改めしょぼたん 16 37~17 50 チュン 22 26~00 46 もちもち 1月13日(日) 02 00~02 57 empty 21 00~22 42 empty 22 51~23 42 おまめたん 22 55~23 03 人柱 23 44~02 24 人柱 1月12日(土) 02 03~02 36 ガイル 08 17~08 37 蜜柑 20 12~21 20 おパンツ仮面 1月11日(金) 00 21~02 51 矢吹 14 30~15 02 ショタ枕 19 45~21 08 おまめたん 21 56~23 27 おゝとりゲン 23 40~00 33 おパンツ仮面 1月10日(木) 23 01~00 02 QT 1月9日(水) 00 33~02 33 渋谷ックス 06 51~07 19 おパンツ仮面 09 06~09 30 蜜柑 17 48~18 42 empty 19 56~20 56 エロゲファイター 1月8日(火) 14 16~14 59 おなるど 19 42~20 28 ショタ枕 1月7日(月) 00 03~00 46 関取 19 48~21 09 empty 1月6日(日) 00 13~01 19 拒食みか子 02 51~03 36 渋谷ックス 15 05~15 36 ショボ太 23 01~23 40 早漏のオマメリオン(おまめたん) 1月5日(土) 01 54~03 14 オレチン 09 16~10 04 ショタ枕 10 19~10 59 渋谷ックス 1月4日(金) 00 26~01 21 QT 01 52~03 45 ソニータイマー 14 03~15 20 ショボ太 1月3日(木) 02 24~04 23 ソニータイマー 02 24~02 33 QT 11 50~12 21 蜜柑 23 07~23 32 おパン・ツタンカーメン(おゝとりゲン) 23 41~00 20 おゝとりゲン 1月2日(水) 02 17~03 33 オレチン 03 36~04 42 出川 03 37~05 24 ソニータイマー 16 16~17 25 チュン 17 25~18 02 愛撫 1月1日(火) 23 12~00 25 右寺 00 25~02 57 ヤブカイザー(矢吹) 02 55~03 40 empty 04 08~05 14 ダブリン 06 01~06 25 シャンプー(舞茸秋子) 06 32~07 08 渋谷ックス 16 54~17 38 愛撫 18 33~19 29 拒食みか子 19 36~20 31 おまめたん 20 47~21 42 夜高 2007年12月放送分
https://w.atwiki.jp/toshige-234/pages/16.html
あらすじ 今日もお母さんの趣味で女の子の格好をさせられたボクは おばあちゃんのところまでお使いを頼まれた。 格好が恥ずかしいので、普段は誰も通らない森を抜けることにした。 そこでボクは狼に襲われてしまった・・・ 登場人物(まだ増えるかも?) としあき(赤ずきん) 少し内気で気の弱い美少年(ショタ) 母親の趣味でよく女の子の服を着せられているため 回りからよく間違えられる。 狼の少年(人狼族) 森に住む人狼族の少年(ショタ) 森に入ってきた赤ずきんを襲う 人狼族 森に住んでいて人間と外見がそっくり。だが耳と尻尾と牙がはえている。 森を通った人間を襲い、物資を奪って生活している。 人狼族はオスしかいない。 そのため子孫を残そうと人間の女性を襲うこともしばしばある。 彼らには縄張りがあり、人間の里や村には滅多に近寄らない。 赤ずきんのお母さん おっとりとした性格で優しい母親。女の子が欲しかったが生まれてきたのは 男の子だったため、自分の息子を娘のように育てている。 多少、天然なところがある・・・ 夫は数年前に病気で亡くなっている。 設定 始めは赤ずきん(襲われる側)目線からのショタもの 主人公が攻略対象キャラ的な異色(?)の企画 後半になり人狼族目線で母親や赤ずきんを襲うシナリオも入れます。 スタッフ 企画:黒歴史あき シナリオ:黒歴史あき スタッフ募集中 シナリオ:募集中(ショタ赤ずきんとショタ狼の企画でシナリオ書いてみた的なの大歓迎) キャラクタデザイン:募集中(ショタ描いてくれる大きなお友達は集合!) 背景デザイン:募集中(背景描いちゃった。てへっ♪とか べ、別に貴方のために描いたわk・・・な方々歓迎します。) スクリプト:募集中(貴方がいないと始まらない!縁の下の力持ちさん募集です) アドバイスくれるとしあき:スレを見かけたら意見とかアドバイスしてください。 チラシの裏 どうも。黒歴史あきです。とりあえずショタもの企画つくりました。 シナリオとか人物がまだ荒削りな感じなので、良い案がある方がいたら助けてくださいorz ちなみに、この企画は私の高校のころの黒歴史ノートに書いてあった短編小説の「赤ずきんと3匹の狼」 が企画立ち上げの元になっているので、私のことは「黒歴史あき」と呼んでくだしあ ※そのスレで「ショタものにしてみたら」という意見があったので企画立てました。 精一杯がんばって行くので、よろしくおねがいします。
https://w.atwiki.jp/osusume-eroge/pages/28.html
主人公及び男キャラに燃える作品 ADV・ノベル SF・FT(SF要素強め) "Hello,world." 燃え・バトル・主人公燃え・主人公萌え・近未来・学園もの・長編 SLG SF・FT(ファンタジー要素強め) Tears to Tiara 西洋ファンタジー・男キャラ うたわれるもの 和風ファンタジー・獣耳・主人公燃え・男キャラ・ハーレム・1本道 主人公及び男キャラに萌える作品 ADV・ノベル 学園もの 処女はお姉さまに恋してる 女装主人公 恋する乙女と守護の楯 女装主人公 ねがぽじ 彼女たちの流儀 ショタ主人公 ゆりね 女装主人公 リトルバスターズ!エクスタシー 友情 現代物 夢幻廻廊 ショタ主人公 ときどきパクっちゃお ショタ主人公 いじケア ~ノエルくんのご奉仕日記~ 年上ヒロイン・孕ませ SF・FT(ファンタジー要素強め) てこいれぷりんせす! ショタ主人公 ひめしょ! ショタ主人公